業者をすぐに呼べない場合も

トイレつまりは日本に住んでいてもよくあることですが、たいてい自宅にラバーカップを常備しているため、ラバーカップを使って簡易的に改善できるものです。それでも改善できない場合には、専門業者に来てもらって高圧洗浄などの専門的な作業をしてもらい改善します。ところが、海外生活ともなると話は違ってきます。

海外生活を送っている人にとってもトイレつまりのトラブルは起きてしまうことがあるものです。日本のようにいつでも手軽に専門業者を呼ぶことはできない地域もあります。

また、トイレの形式も多少は違っているため、日本で自分が行っていたような方法でトイレつまりを改善しようと思っても全く意味がないこともあります。そこで、海外生活を送る場合、日頃からトイレつまりを起こさないようにすることや専門業者の存在などについて知っておくことが大事だと言えます。すぐに修理に来てもらえるのかどうかという点も調べておくことがポイントです。

アメリカで

日本では滅多に経験しないトイレつまりを、4年間のアメリカでの海外生活では何度も経験しました。始めの一年は寮生活をしていましたが、寮の共用トイレは常にどこか一つは使えない状態でした。その後アパートに移ると回数は減りましたが、日本へ一時帰国をしてアメリカのアパートへ帰ると、長期間使っていなかったためかトイレつまりを起こすことがよくありました。大抵の場合はすっぽんを使って自分で直していましたが、直らない時はアパートメントオフィスにお願いしました。そこはアパートの広い敷地内に数百人が住み、プールやジムもあるタイプのアパートだったので、故障やトラブルは全てアパートメントオフィスが管理してくれました。業者に個人で依頼などする必要はなく、修理費も無料だったのでトイレつまりの頻度は日本に比べては多かったですが、それほど苦痛ではありませんでした。特に家賃の高い物件ではなく、アメリカの田舎ではこういった形式のアパートが一般的です。